
蛍の舞。
夏の夜の楽園。
幻想的な光と、
川のせせらぎ。
光と音の競演
舞い乱れる光に、
見る者はみな、
酔いしれる。
光があふれる東京。
そのはずれには、
小さな光の、
素敵な夜があります。
ずっとあったものだから、
いつまでも残していきたい。
いつまでも守りたいものです。
2008年6月19日 22:28

蛍の舞。
夏の夜の楽園。
幻想的な光と、
川のせせらぎ。
光と音の競演
舞い乱れる光に、
見る者はみな、
酔いしれる。
光があふれる東京。
そのはずれには、
小さな光の、
素敵な夜があります。
ずっとあったものだから、
いつまでも残していきたい。
いつまでも守りたいものです。

花を回って、
蜜をあつめる。
新しい命のために、
今日も働きます。
いつの間にやら、
黄色いお化粧。
蜜のお礼に、
種を授けます。
来年の命のために。
大地に帰る、
その季節まで、
花を回って、
蜜をあつめる。
命のつながりが、
生きるものを、
つないでいる。
それが命の軌跡。
それは地球の奇跡。

優しさと厳しさ。
その両方をあわせ持つ自然。
自然の見せる牙。
圧倒的な力には、
ただひれ伏すことしか、
できない。
晴れと雨。
夏と冬。
命の循環。
すべてのことには、
二つのことがあると、
教えてくれる自然。
喜びと悲しみ。
優しさと厳しさ。
そして命。
人も自然の一部。
わかっていても、
やっぱり悲しいこと。
だからせめて、
備えたい。

言葉はかわせない。
声をかけることもできない。
それでも伝わるものがある。
色と形。
まなざしと表情。
優しい色は、
気持ちを伝えて、
繊細な形が、
深さを伝える。
優しいまなざしは、
思いを伝えて、
思いからなる表情が、
つながりを伝える。
言葉のない花だから、
見えるすべてで、
伝えてる。
言葉のある人もまた、
見えない言葉で、
伝えてる。

じっと見つめてきた年月。
ここから見える、
花の美しさは、
変わらない。
ここを親しむ、
人の優しさも、
変わらない。
変ったように見えるのは、
見ているところが、
違うから。
誰にでもある、
美しさと、優しさを、
見せたはずの時を、
見つけられないだけ。