
どこまでも続く道。
かならずどこかへ続く道。
行き止まりだったら、
少し戻ればいい。
そのぶん想い出が一つふえる。
倒れている人がいれば、
声をかければいい。
そのぶん勇気が一つふえる。
追い抜く人があれば、
その人の応援をすればいい。
そのぶん仲間が一人ふえる。
それで毎日が素敵な旅になる。

どこまでも続く道。
かならずどこかへ続く道。
行き止まりだったら、
少し戻ればいい。
そのぶん想い出が一つふえる。
倒れている人がいれば、
声をかければいい。
そのぶん勇気が一つふえる。
追い抜く人があれば、
その人の応援をすればいい。
そのぶん仲間が一人ふえる。
それで毎日が素敵な旅になる。

昨日と今日、そして明日。
時間は止まることなく流れていく。
1年前、5年前、10年前の自分。
あの日の自分に戻りたくなることがある。
あの時、もう少しがんばれば良かった。
あの頃を、もっと大切にしたかった。
選ぶ道が違えば、
今の自分は違うかもしれないと。
未来から見れば、
今の自分は、
戻りたいあの時の自分。
今日は、
あの大切にしたかったあの日。

初めて告白をした日。
頭の中が真っ白になりました。
白い色の気持ちがわかりました。
初めて手をつないだ日。
顔まで真っ赤になりました。
赤い色の気持ちを感じました。
初めて一緒に海辺を歩いた日。
いつもより、海と空の青さが新鮮でした。
青い色の気持ちを知りました。
たくさんの想い出。
たくさんのできごと。
そうしてたくさんの色を知りました。
これからの時間というキャンパスに、
どんな色で、
どんな絵を描くのかは、
自分の気持ちしだいです。

野山がともだち。
おたまじゃくしやザリガニと毎日あそぶ。
それはふるさとの光景。
真っ黒になっても懸命に獲物を追いかける。
それはふるさとの色と匂い。
こんなに汚して!
母ちゃんの声が今日も響く。
それはふるさとの音。
感じることのできない記憶は、
老いれば思い出せなくなる。
ふるさとの記憶は、
老いても忘れない。

生まれたばかりの時は
人はみな真っ白。
愛する母親の手に抱かれ、
暖かい色になります。
雄大な自然に魅せられて、
清々しい色になります。
大切な仲間に出会い、
熱い色になります。
いろんな色が混じりすぎて、
前が見えにくくなることもあります。
そんな時、
優しい言葉という消しゴムを使うと、
また白くなれることに気づきます。