
空の色と同じように、
いつでも移り変わる心の色。
茜色に染まったり、
曇が多くなったり、
何かを繋ぐ虹がかかったり。
でも時には、
土砂降りのことだってある。
心だって風邪をひくから、
暖かくして、
ゆっくりと、
安らぐ時間を過ごせば、
またきっと、
優しく穏やかな、
あの色に戻るはず。
2008年4月16日 22:24

空の色と同じように、
いつでも移り変わる心の色。
茜色に染まったり、
曇が多くなったり、
何かを繋ぐ虹がかかったり。
でも時には、
土砂降りのことだってある。
心だって風邪をひくから、
暖かくして、
ゆっくりと、
安らぐ時間を過ごせば、
またきっと、
優しく穏やかな、
あの色に戻るはず。

喜びのときにも、
悲しみのときにも。
桃の時には、
菱や桜色に、
その色や形を変え、
端午のときには、
葉につつまれ、
願いを伝えます。
入学、成人、結婚、米寿。
人生の節目の時には、
赤く飯を染め、
その日を祝います。
日本の歴史が作った、
季節と時、願いを伝える、
そんな芸術品です。

どんなにたくさんの、
肥料を施しても、
毎日欠かさず、
水をやっても、
天気に恵まれ、
多くの光が差しても、
耕さなくては、
たくさんの実は収穫できない。
柔らかく、
ふかふかとした、
心の土の中で、
育てる大切なもの。
いつかその実がなりますように。

カレンダーなどがなくても、
目覚ましなどなくても、
その時期を知って、
いっせいに咲き始める花々。
日本で一番、多くの人が暮らす街、東京。
そのはずれには、
多くの人が知らない、
たくさんの自然と、
この時期しかない誇れる景色。
そしてきっとあなたの街にも。
小さな旅も旅。
探し物があれば、それは旅です。

こどもに思うはじめての願い。
誰もが最初に思う大切な願い。
生まれてきてくれること。
こどもが生まれてからは、
次々に願いがあふれ出す。
でも願いのかなう数はいろいろ。
願いのかなった数で、
幸せは決まらない。
生まれてくること。
はじめての願いがかなった数は、
まるで星の数のよう。
何を願うのか。
それで幸せの数が決まります。