
おおきなおおきな道路の、
コンクリートの切れ間で、
春を待っていたつくしんぼ。
目をとめる人もなく、
期待をされるわけでもなく、
それでも春を待っていたつくしんぼ。
でもあなたには、
いまここでしか会えない。
そう思えれば、世界で一つしかない大切なもの。
I love you
because you are you.
--Mother Teresa

おおきなおおきな道路の、
コンクリートの切れ間で、
春を待っていたつくしんぼ。
目をとめる人もなく、
期待をされるわけでもなく、
それでも春を待っていたつくしんぼ。
でもあなたには、
いまここでしか会えない。
そう思えれば、世界で一つしかない大切なもの。
I love you
because you are you.
--Mother Teresa

あなたと出会えて本当に良かった。
生まれた国が違えば、
生きている時代が違えば、
うれしかったことや、
悲しかったことの数が一つ違えば、
出会ったこの瞬間の何かが一つ違うだけで、
あなたとの出会いはなかったかも知れない。
出会いは奇跡。
だからこの出会いを大切にしたい。

あなたがうれしいと、
わたしは楽しくなる。
あなたががんばると、
わたしは優しくなる。
あなたがつらいとき、
わたしは笑顔になる。
あなたがかなしいとき、
わたしは強くなる。
そして、
あなたがだれとでも楽しく、
どんなときにも優しく、
いつでも笑顔で、
だれかのために強くなる。
それが一番のわたしの幸せ。

今日もらった「ありがとう」
これまでにもらった「ありがとう」は数え切れない。
けれどこんなにも嬉しい「ありがとう」は少ない。
歩くことはもうできなくなった。
支えがなければ座ることも難しい。
話すことも、とりとめがなくなり、
気持ちのコントロールさえ危うい。
若くしてこのような病気になってしまう人がいる。
そんな彼女の言葉を、
真剣に受け止めてくれる人は少なくなり、
ほんの小さな願いを伝えられる相手もほとんどない。
多くはないけれどゆっくりと話す時間を作り、
今日その願いを聞くことができた。
本当に小さな願い。
でも人に気持ちを伝えられるということは、
彼女にとってはとても大きなことなのかもしれない。
彼女は、帰り際にふと車椅子で振り返り、
にっこりとほほ笑みながら、
「ありがとう」
私も思わずうれしくなり、そっとほほ笑み返した。
人を暖かくさせ、心からうれしく、
本当の笑顔にさせるような
「ありがとう」
うまくできないことは多くなってきたけれど、
あなたのその言葉は、
これまでの誰よりもずっと、
素敵な言葉でした。

無邪気な子やぎ。
何も恐れずに、ゆっくりと草を食む。
少し止まって辺りを見回しては、また食む。
じっと見ていると、
そんな子やぎの表情が、少しずつ緩んでくる。
「そんなにじっと見ている人もいないよ」
言葉は通じない時もあるけれど、
言葉だけが伝える手段ではないんだね。
「どうしても言葉で伝えたいときには、
目を閉じて、
自分を見てみる。
すると、
言葉は見つかる。」