
強さと弱さ。
ぜんぶがすべてが、
強い人なんていない。
誰だって弱いもの。
人の弱さは、
比べて、
探し出して、
見つけるものじゃない。
自分の強さと弱さ。
その強さは、
支えあうためのもの。
その弱さは、
認めあうためのもの。
自分を知らなくては、
強さも弱さもわからない。
弱さを知って、
強さになる。
だからきっと、
弱さを見せられる人は、
本当に優しくて強い人。

強さと弱さ。
ぜんぶがすべてが、
強い人なんていない。
誰だって弱いもの。
人の弱さは、
比べて、
探し出して、
見つけるものじゃない。
自分の強さと弱さ。
その強さは、
支えあうためのもの。
その弱さは、
認めあうためのもの。
自分を知らなくては、
強さも弱さもわからない。
弱さを知って、
強さになる。
だからきっと、
弱さを見せられる人は、
本当に優しくて強い人。

じっと見つめてきた年月。
ここから見える、
花の美しさは、
変わらない。
ここを親しむ、
人の優しさも、
変わらない。
変ったように見えるのは、
見ているところが、
違うから。
誰にでもある、
美しさと、優しさを、
見せたはずの時を、
見つけられないだけ。

心はガラスのようなもの。
幼い頃の純粋で無垢な心は、
少しずつ傷つき、
そして残る傷あと。
胸を痛め、
涙を流し、
そして残る傷あと。
その傷あとは、
生きていた証。
前に進んでいた証。
そしていつか、
人を暖かく照らす、
光輝く宝石になる。

北の国から東の町から、
西の里から南の島から。
伝えられる大きなNEWSに
ため息をつく。
今日あったはずの、
ほんの小さなこと。
うれしい言葉。
優しい心づかい。
微笑ましい出来ごと。
大きなものに、
小さくても大切なことが、
隠されてしまう。
大切なことを、
伝えていきたい。
たとえ今はそんな風が吹いてなくとも、
走りはじめれば、
走りつづければ、
きっと風を感じることができる。

春に咲き誇る広大な花畑。
夏の日差しに光る海。
秋を彩る山々の紅葉。
冬に凍てつく北の大地。
誰もが美しいと思う景色があります。
なにげない当たり前の毎日。
ふとした人のしぐさ。
足元の草の新芽。
仲間と話す言葉。
夕暮れに伸びる自分の影。
気づく人にしか見えない美しいもの。
美しさに気づくことで、
またひとつ優しさが生まれます。