
少しずつ狭くなる森。
人が住み、人が暮らす。
守りたい場所の住人には、
伝える言葉がない。
感じたことを、
大事なことを、
伝えられるのが、
私たち。
森の初夏。
色づきはじめた果実。
空を飛ぶ、
森の住人たちの、
ひそかな宴げまで、
あともう少し。
自然を肌で感じること。
それが最初ではじまり。
2008年6月 8日 00:28

少しずつ狭くなる森。
人が住み、人が暮らす。
守りたい場所の住人には、
伝える言葉がない。
感じたことを、
大事なことを、
伝えられるのが、
私たち。
森の初夏。
色づきはじめた果実。
空を飛ぶ、
森の住人たちの、
ひそかな宴げまで、
あともう少し。
自然を肌で感じること。
それが最初ではじまり。

雲に隠されながらも、
時々見せる夏の気配。
少しずつ青くなる空。
少しずつ白くなる雲。
夏への移りかわりは、
空が見せる紙芝居。
まぶしすぎるほどの光。
光をとざす雨。
1枚めくるごとに、
変わるストーリー。
そのどちらもが、
たくさんの命を育む、
自然が見せるお話。

夏を伝える歌声。
夏を感じる音の風景。
夜になると、
あちこちで聞こえる、
にぎやかな声。
雨音のリズムに、
声をあわせて、
謳いあげる。
雨の季節の恋の歌。
ふるさとを恋しくする、
夏の調べ。