
じっと見つめてきた年月。
ここから見える、
花の美しさは、
変わらない。
ここを親しむ、
人の優しさも、
変わらない。
変ったように見えるのは、
見ているところが、
違うから。
誰にでもある、
美しさと、優しさを、
見せたはずの時を、
見つけられないだけ。
2008年6月12日 01:04

じっと見つめてきた年月。
ここから見える、
花の美しさは、
変わらない。
ここを親しむ、
人の優しさも、
変わらない。
変ったように見えるのは、
見ているところが、
違うから。
誰にでもある、
美しさと、優しさを、
見せたはずの時を、
見つけられないだけ。
名もない桜。
静かに流れる時間。
音のなくなる場所。
出会った瞬間に、
みな酔いしれる。
音のない花火のフィナーレ。
本当に輝いている、
そんな時間や場所。
そこには言葉もない。
目と目があうだけでも、
通じ合う気持ち。
すれ違う人の、
うれしそうな顔。
それだけでいい。

春がくれば、
蕾はふくらみ、
花が咲きます。
春になれば 、
コートをぬぎすて、
外へと出かけたくなります。
ぽかぽか陽気にさそわれて、
心のコートをぬぎすてて、
内の美しさをみせてくれたらいいのに。
厚いコート。
ぬいだらきっと、
心で春を感じます。
Special thanks to ☆おてんば☆

さくらの花が待ち遠しい頃。
あしもとで一生懸命に、
咲く花があります。
本当に小さい花だから
立っていると通り過ぎるだけ。
大きなものは目にとまりやすいけれど、
声を聞いてみようと、
近くに寄りそい、
はじめてわかる美しさです。

野に咲く小さな花。
目立つものはなくとも、
きらびやかな化粧はなくとも、
清楚で可憐な美しさがある。
美しい人。
どんなに素晴らしい化粧も、
笑顔には決してまさることがない。
笑顔は人が生まれ持つ、
最高の化粧。