
青が濃くなる。
ひと雨ごとに、
彩りと装いが、
変わっていく。
一番美しい色を、
探しているから、
移り変わっていく。
心が深くなる。
一年ごとに、
思いと気持ちが、
変わっていく。
一番自然な道を、
進んでいるから、
移り変わっていく。
懐かしい石畳。
変わらない道。
あの日とは違う、
色と気持ち。
いつまでも、
変わり続けるけど、
最後に残るものは、
きっと変わらないもの。
それがきっと、
大切にしたいもの。

青が濃くなる。
ひと雨ごとに、
彩りと装いが、
変わっていく。
一番美しい色を、
探しているから、
移り変わっていく。
心が深くなる。
一年ごとに、
思いと気持ちが、
変わっていく。
一番自然な道を、
進んでいるから、
移り変わっていく。
懐かしい石畳。
変わらない道。
あの日とは違う、
色と気持ち。
いつまでも、
変わり続けるけど、
最後に残るものは、
きっと変わらないもの。
それがきっと、
大切にしたいもの。

雨の切れ間に、
日の光を浴び、
緑を濃くする。
大地が育む、
緑の茶の葉。
鎌倉の時代から、
今に続く伝統。
誰もが愛したもの。
濁してみたり、
茶化してみたり
へそがわかしてみたり。
今につながる歴史が、
文化をつくる。
陽と水、
空気と土。
日本の自然がつくる味。
それは、
癒しと安らぎの、
時間に変える。

蛍の舞。
夏の夜の楽園。
幻想的な光と、
川のせせらぎ。
光と音の競演
舞い乱れる光に、
見る者はみな、
酔いしれる。
光があふれる東京。
そのはずれには、
小さな光の、
素敵な夜があります。
ずっとあったものだから、
いつまでも残していきたい。
いつまでも守りたいものです。

花を回って、
蜜をあつめる。
新しい命のために、
今日も働きます。
いつの間にやら、
黄色いお化粧。
蜜のお礼に、
種を授けます。
来年の命のために。
大地に帰る、
その季節まで、
花を回って、
蜜をあつめる。
命のつながりが、
生きるものを、
つないでいる。
それが命の軌跡。
それは地球の奇跡。

優しさと厳しさ。
その両方をあわせ持つ自然。
自然の見せる牙。
圧倒的な力には、
ただひれ伏すことしか、
できない。
晴れと雨。
夏と冬。
命の循環。
すべてのことには、
二つのことがあると、
教えてくれる自然。
喜びと悲しみ。
優しさと厳しさ。
そして命。
人も自然の一部。
わかっていても、
やっぱり悲しいこと。
だからせめて、
備えたい。