
こどもに思うはじめての願い。
誰もが最初に思う大切な願い。
生まれてきてくれること。
こどもが生まれてからは、
次々に願いがあふれ出す。
でも願いのかなう数はいろいろ。
願いのかなった数で、
幸せは決まらない。
生まれてくること。
はじめての願いがかなった数は、
まるで星の数のよう。
何を願うのか。
それで幸せの数が決まります。

こどもに思うはじめての願い。
誰もが最初に思う大切な願い。
生まれてきてくれること。
こどもが生まれてからは、
次々に願いがあふれ出す。
でも願いのかなう数はいろいろ。
願いのかなった数で、
幸せは決まらない。
生まれてくること。
はじめての願いがかなった数は、
まるで星の数のよう。
何を願うのか。
それで幸せの数が決まります。

あれからもうすぐ一年がたちます。
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金曜日の君へ。
初めて訪れた君の家。
君と暮らすために、おとうさんとおかあさんが作った家。
生きるためにたくさんの機械が必要になった君。
毎日少しずつ、病気が進んでしまう。
世界中の力を合わせても、
どんなに手厚い治療をしても、
それを止めることができない。
残された時間は例えようもないほどに、
大切な時間。
ご両親は病院から何とか退院させたい、
残り少ない時間を、
君のための家で,
一緒に過ごしたいと思ってた。
そんな気持ちが伝わって、
君は、あたたかな君の家へ帰っていった。
本当にほんとうに良かったね。
それからしばらくの時がたち、
初めて訪れた君の家。
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金曜日の君は、
今まで見たことがないくらいに、
とても苦しそうで、
はじめはびっくりしたよ。
でも君に会いに行ったみんなも、
おとうさんもおかあさんも、
いつもと同じでとっても明るくて、
いつのまにか苦しい感じなんかより、
楽しい雰囲気でいっぱいになったね。
機械はもうなくて、
静かな部屋に静かな音楽。
そんな落ちつける部屋の中で読んだ、
たくさん効果音がついているピーターパンの本。
どきどきわくわくで楽しかったね。
読み終わった後、「楽しかった~!」って、
まばたくことさえ大変な仕事の君が、
何とか気持ちを伝えようとして、
きっと一生懸命に、
ほんのわずかにあごを動かして、
しっかりと返事をしようとしたのを、
みんなちゃんと見たよ。
大好きな頭をなでられること。
「なでて~」の声は聞けなかったけれど、
「もういいよ!」って君が言いたくなるくらい、
ずっと、なで続けたね。
今までもいつもあんなに賑やかで、
みんなをいつも楽しくさせて、
君の周りは笑顔でいっぱいだったね。
さよならをする時は、本当はとても淋しかったよ。
何となくもう会えない気がして。
あれから4時間とちょっとで、
本当にさよならだったんだね。
でもあの金曜日があったから、
あったかい気持ちもいっぱい。
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たくさんの人が君を愛していました。
長い間病院にいたけれど、
小さな頃からたくさんの時間を、
ずっと一緒に過ごしたのだから、
君は家族のようなもの。
君の笑顔が見られるから、
みんなが、がんばれました。
もらったたくさんの想いや教わったこと、
いつまでもずっと大事にしていきます。
ありがとう。

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2007年04月16日00:02 旅好き孫悟空
いつまでも忘れないために、改めてここに記します。

強さと弱さ。
優しさと厳しさ。
笑顔と涙。
それは誰もが持つ、
二つの顔。
二つあるから行ったりきたり。
悲しくなったり、悩んだり。
でも一つしか持たなければ、
それは寂しいこと。
涙は、笑顔の意味を知るために、
厳しさは、優しい目を持つために、
弱さは、それを助ける強さを持つために、
その顔は、自分のために。
そして誰かのために。

時はながれて、
季節はめぐり、
またあの花に会える。
これが自然の力。
時はながれて、
命はめぐり、
いつかその時を終える。
これも自然の力。
こんな桜にあと何回会えるのだろう。
大切な人や友達、
両親にはあと何回会えるのだろう。
半年に一回ならば。
一年に一回ならば。
二年に一回ならば...。
持っている時間は有限。
でも想い出は無限です。

苦しくなったり、
がっかりしたり、
辛くなったり、
そんな日もある。
心は天気。
寒ければ寄りそい、
風が吹けば手をつなぎ、
雨をしのぎあえば、
いつかまた晴れる。
心の青空と自由を守りたい。