名もない桜。
静かに流れる時間。
音のなくなる場所。
出会った瞬間に、
みな酔いしれる。
音のない花火のフィナーレ。
本当に輝いている、
そんな時間や場所。
そこには言葉もない。
目と目があうだけでも、
通じ合う気持ち。
すれ違う人の、
うれしそうな顔。
それだけでいい。
2008年4月 5日 19:00
名もない桜。
静かに流れる時間。
音のなくなる場所。
出会った瞬間に、
みな酔いしれる。
音のない花火のフィナーレ。
本当に輝いている、
そんな時間や場所。
そこには言葉もない。
目と目があうだけでも、
通じ合う気持ち。
すれ違う人の、
うれしそうな顔。
それだけでいい。

友達関係、仕事、恋愛。
すべてのことは、
選ぶこと、決めることの連続。
選ばないことや待つことすら、
それもまた選択。
選んだことが、
いつも最善かどうかはわからない。
だから悩みの連続。
選んだあとにどうするか。
選んだ道をどう進むか。
それが大切なこと。
選ぶこと、
それは答えや結果ではなく、
ただのスタートなのだから。

今日は始まりの日。
これからの一年。
嬉しいこと。
怒りたいこと。
哀しいこと。
楽しいこと。
そして、それらの出会いから、
感じるための心が生まれます。
どうか少しでも、
大きく広く、
育ちますように。

四葉のクローバー
誰もが手に入れたい。
それを探して歩きまくる人もいる。
たくさんのクローバーを、
踏みつけ散らし、
やっと見つける四葉。
誰もが手に入れたい。
けれど一つ一つのクローバーが、
愛しい人もいる。
ほかの皆と一緒に探すクローバー。
四葉は見つからないかもしれない。
ほかの皆と一緒に探す過程。
それは四葉を手に入れることでは、
得られないこと。

私の咲く場所は歩道の隅。
背は低くて、
スタイルは自慢できないし、
車や建物の影が私の場所です。
人が多く訪れる場所でもないし、
立ち止まる人さえありません。
でも一生懸命に咲いています。
あなたを見つけたのは歩道の隅。
小さくキュートな体に、
大きな黄色が魅力です。
色のない街の中で、
彩と華やさをくれる、
とても目を引く存在です。
あなたに出会えて幸せでした。