
清々しい夜明け。
移りゆく蒼と雲海。
鳥の羽音と声。
忘れられない朝。
明けない夜はない。
そんな言葉を信じて、
やっとの思いで、
抜け出した夜。
まあるい地球。
まあるいから周る。
これからどこかで、
夜がやってくる。
どこかで誰かが、
夜明けを信じて、
待っている。
だから心もまあるく。
まあるいから周る。
どこかで信じて、
待っている人のために。

清々しい夜明け。
移りゆく蒼と雲海。
鳥の羽音と声。
忘れられない朝。
明けない夜はない。
そんな言葉を信じて、
やっとの思いで、
抜け出した夜。
まあるい地球。
まあるいから周る。
これからどこかで、
夜がやってくる。
どこかで誰かが、
夜明けを信じて、
待っている。
だから心もまあるく。
まあるいから周る。
どこかで信じて、
待っている人のために。

蛍の舞。
夏の夜の楽園。
幻想的な光と、
川のせせらぎ。
光と音の競演
舞い乱れる光に、
見る者はみな、
酔いしれる。
光があふれる東京。
そのはずれには、
小さな光の、
素敵な夜があります。
ずっとあったものだから、
いつまでも残していきたい。
いつまでも守りたいものです。

花を回って、
蜜をあつめる。
新しい命のために、
今日も働きます。
いつの間にやら、
黄色いお化粧。
蜜のお礼に、
種を授けます。
来年の命のために。
大地に帰る、
その季節まで、
花を回って、
蜜をあつめる。
命のつながりが、
生きるものを、
つないでいる。
それが命の軌跡。
それは地球の奇跡。

優しさと厳しさ。
その両方をあわせ持つ自然。
自然の見せる牙。
圧倒的な力には、
ただひれ伏すことしか、
できない。
晴れと雨。
夏と冬。
命の循環。
すべてのことには、
二つのことがあると、
教えてくれる自然。
喜びと悲しみ。
優しさと厳しさ。
そして命。
人も自然の一部。
わかっていても、
やっぱり悲しいこと。
だからせめて、
備えたい。

言葉はかわせない。
声をかけることもできない。
それでも伝わるものがある。
色と形。
まなざしと表情。
優しい色は、
気持ちを伝えて、
繊細な形が、
深さを伝える。
優しいまなざしは、
思いを伝えて、
思いからなる表情が、
つながりを伝える。
言葉のない花だから、
見えるすべてで、
伝えてる。
言葉のある人もまた、
見えない言葉で、
伝えてる。